関係各位
所用があり、インドにしばらく行ってきます。
24日には無事戻れるかと思います。あまり危険なところには参りません。
なんだか、インドでもワインを作っているらしくこれも楽しみになりそうです。
関係各位
所用があり、インドにしばらく行ってきます。
24日には無事戻れるかと思います。あまり危険なところには参りません。
なんだか、インドでもワインを作っているらしくこれも楽しみになりそうです。
拙宅のグラスです。右からテイスティング用、シャンパン用フルート、普通のグラス、ツヴィーゼルのボルドータイプ、ツヴィーゼルのブルゴーニュタイプです。左二つのツヴィーゼルは、先般拙宅でお祝い事があって、家内の友人からのプレゼントです。
目覚まし時計は大きさの比較用です。
今夜は牛タンの塩焼きと麦とろごはんです。
合わせるワインは、飲みかけのカベルネがあったのでまず先に飲んでみましたが、牛タンの濃い個性とうまくミートせず、それならばシラーでどうかなと思ったら、こちらのほうがよかった。
拙宅にはいつも潤沢にワインがあるわけではないのですが、ただいまはチリのコノスルのソバージュセット(@798×10本)があるのであんまり気になりません。ついでにカルメネールも試してみましたが、ワインのほうが甘すぎてダメでした。
コノスルのシラーは、ローヌやオーストラリアには及ばないが(若いし)、はっきりと品種特性が出てて、家内はお気に召したようです。
スモークサーモン、レンティルのサラダ、子羊の煮物、ポトフ、カブの煮びたし、バゲット
ワインはピノのロゼ、コノスルのカルメネール
タンドリーチキン風、ほうれん草・もやしのナムル、バゲット+レバーパテ、牛タン生ハム
ワインはシラーです
許可されたユーザー
testmail
さて、今日は休日で大掃除しながら一日かけて、ブッフ・ブルギニヨンの作成です。
本日のワインはサヴィニィ・レ・ボーヌ 。
ブルゴーニュの赤で、品種は当然ピノ・ノアール。
2000円くらいでしたが、ヴィンテージは2006年です。10年たつと熟成感はたっぷりあって、紫色はとんでしまって、きれいなガーネット。
カシス/赤いベリー系の香り、スミレ香、控えめでスムースなタンニン、テイスティングに出たら一発でピノとわかる味わいです。
財布的には贅沢ではないですが、気持ち的にはとっても贅沢。