本サイトにご縁のある皆さん、こんばんは
秋季J.S.A.ワイン検定ブロンズコースの申込が始まっています。
検定は、9月10日(土)です。
ここから お申込みいただきますと、私の主宰するセミナー・検定のお申込みとなりますので、よろしくお申込みくださいますようお願いします。
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秋季J.S.A.ワイン検定ブロンズコースの申込が始まっています。
検定は、9月10日(土)です。
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7月3日実施のセミナーに寄せられたアンケートから(改善の機会)
文意を損なわない程度に編集しています。
こうやって、顧客希望を反映することが僕の品質管理、QMSです
いよいよ、次の日曜日がセミナーになりました。
今回単独開催であるにもかかわらず、ポスター掲示にご協力いただいたショップの皆さん、関連先の方々、ありがとうございます。
また、ご出席いただく皆さんもありがとうございます。今回の資料は5月末から作り始めて1月強の期間を費やし、18冊の本を読みあさり、20本以上のテイスティングを行って完成しました。
まだまだVer1.0ですが、ある意味僕の理想を説いた内容になります。
もやっとした、品種論をクリアに。(なってないかも) なによりもテロワールについての具体的なご理解をいただけるようにと考えた資料です。
本業でプレゼンを行うことが多いので、100%を語りつくすより、70%のプレゼンと20%の質疑応答と10%の余裕が体感的な時間配分の黄金比だと思っています。
うまくいくといいな
早いようですが、受付期間は 2016年7月8日(金)~2016年8月15日(月)
セミナーと試験は 2016年9月10日(土) です。
お申し込みは、https://www.winekentei.com/instructor/ にて
兵庫県スタジモにしのみやの会場を選ばれると僕の教室に申し込まれることになります。
7月3日のテイスティング参加者は今のところ僕を含め4名です。赤白1本ずつというところかな?と想定しています
1本目はルーマニアジドウェイのゲビュルツトラミネールで決まりです。前回赤が飲めないかたがいらしたので、2本目も白にしようかと思っていましたがなかなかイメージ通りのワインがなく、デイリーで飲んでいるモンテプルチアーノがなかなかいいので、これにしようかな?と
何気に、プラム・梅の香りがあり梅酒のニュアンスも季節的にいいかな?と思ってます。
お店にあるといいけど
受講者の皆さん こんにちは
主催者の西宮ワイン研究会 石川です。
7月3日に開催いたします。フォローアップセミナーのテキストが完成しました。5月から作り始めて1か月半、結構なボリュームになりました。1ページに2分くらいかけてレクチャします。
以下で公開しています
https://nishinomiya-wine.com/wp/bronze_followup_text/
大変恐縮ですが、前回フルカラーでコピーしたもので大出費でした。今回はモノクロ2UPで印刷します。
「カラーがいいな」と言われる方はセルフでお願いします。
なお、テキストは会員制(無料)で配布していますので事前に当サイトへご登録お願いします。
セミナーの7月3日はまだ梅雨が明けてなく鬱陶しい日々と思いますので、せめてワインはアロマティックな爽やか系でテイスティングを考えています。
今回候補の一つは、ルーマニアのゲビュルツトラミネール JIDVEI(ジドウェイ)です。
ゲビュルツらしく、ライチのアロマたっぷりですが、アルザスのように、どぎつくない。今日はこれでエスニックをいただきました。教科書通りに合うイメージです。
1本目はこれに決まりです。
受講者各位
すでに2016年度に入っており、先般ブロンズコースが終了したばかりですが
以下の研修を予定しています。
7/3(日)13:00~16:00 ブロンズコースフォローアップセミナー(その後テイスティング実技やります)
9/10(土)13:00~17:00 秋季ブロンズコース(その後テイスティングやります)
9/14~10/17 シルバーコース検定申込
11/6(日) 13:00~16:00シルバーコースプレセミナー
11/13(日) 13:00~17:00 シルバーコース
シルバーのフォローアップセミナーも予定しますが年を越しそうです
ブロンズコースのフォローアップセミナーについては
このあたりをざっと2時間半でやる予定です(シルバーの予備講座的位置づけでもあります)
受講者各位
一番多くお間違いになられたのは
ブルーチーズに合うワイン、問いは逆にボルドー白の貴腐ワインにあうチーズは?でしたが
チーズの名前が列挙されていたので、回答候補からブルーチーズを選ぶのが難しかったでしょうか?(正解はロックフォール)
二番目は、フィロキセラの流行した時代
正解は19世紀後半です。その後、ニセ物ワインが流行してAOCが制定された、というセットでご理解が必要です。
三番目は、シャンパーニュの作り方
シャンパーニュ=高い=ハイコスト→瓶内二次発酵のセットで覚えます
シャルマ方式は安め(つまり日常的に飲める)スパークリングです
受講者各位
本日はお疲れさまでした。
さきほど採点が完了し、全員合格を確認し、ソムリエ協会に報告しました。
次回7月3日よろしくお願いします