割と近所でした(車で5分くらい)
中新田川の川筋にありちょっと裏通りなので、通りすがりではわからない 松屋さん
価格帯は割と低めです。アメリカのワインが多かったかな?
今日は、マコンの白をいただいてきました
割と近所でした(車で5分くらい)
中新田川の川筋にありちょっと裏通りなので、通りすがりではわからない 松屋さん
価格帯は割と低めです。アメリカのワインが多かったかな?
今日は、マコンの白をいただいてきました
受験ご希望の方は、ソムリエ協会のサイトからご確認ください(スマホはつらい)。
試験日程は4月17日(日)14:20〜になります 。
場所はまだ公表できませんが、おさえています(定員20名イメージ)
試験後の懇親会も実は既に手配しました(なんていう手の早さだ)
私はこの講師になるべく1月30日の講師向け研修に出かけます。 詳細はまたいずれ、このサイトでご案内します
このサイトは、ワイン検定の会場を探していたところ、公共性の高い場所が見つかったのは見つかったのですが、
「運営者の意図がわかるようなサイトや blogはありませんか?」と先方担当者から尋ねられてあわてて作成したものです。
当初はSerene Bachというblog管理ソフトで運営していたのですが、FacebookなどのSNSとの連携が困難で、またgoogleアプリの連携も難しいし、何 よりもテーマ(テンプレート)が貧弱なので、WordPressに変更しました。
もうひとつ、個人的におつきあいのある方のサイトも実はWordPressでお作りなのですが、更新が難しいようで、苦しい運用をされているように思った ので、私が人柱になって簡単設置WordPressを実践することにしました。
ちょこまか細工があります。
今後の取り組み
さすがに4回目の、再投稿となると恥ずかしいな
戎神社に初詣にいきました。
帰り道で、北口のカーヴドテールに寄り道して休憩
お正月はシャンパーニュしかご用意ないみたいですが、とっても満足
明日、福袋いただきにまた参ります
夙川駅から3分以内、リコルクというお店です。
通常のワイン販売と、近所のフレンチレストランで作ったお惣菜を真空パックで、更にチーズも置いてある。こんなスタイルが流行ってるんだろうか?
オーナーは以前ここで営業していたワインショップにお勤めの方で、このお店で独立されたそうだ。年に何回か、フレンチメニューを真空パックで販売する。思わず頼んでみた。1月末くらいの出来上がりで、愉しみです。
今日はピノグリとリースリングを店頭で1杯。ピノグリは珍しくロゼ仕立てでフルーティでした。
ニュージーランドは、ワインの生産量のシェアは全世界の1%にも及びませんが、優れた品質のワインが多い国です。
これも日本の方が作られているソーヴィニヨン・ブラン。
西宮北口のワインショップで発見しました。ATAMAIとはマオリ語で「フェアネス」という意味らしい。2015年のワインは水不足で収量が少なかったそうですが、逆にうまみが凝縮されてるようです。
僕は、2016年のワインを予約すべく「栽培醸造家コウヘイさんのアタマイワインを応援する会」に入ってしまいました。南半球は南北が逆だから、今度の収穫は2016年4月です。
またひとつ人生の愉しみが増えました。
さて、今日は休日で大掃除しながら一日かけて、ブッフ・ブルギニヨンの作成です。
本日のワインはサヴィニィ・レ・ボーヌ 。
ブルゴーニュの赤で、品種は当然ピノ・ノアール。
2000円くらいでしたが、ヴィンテージは2006年です。10年たつと熟成感はたっぷりあって、紫色はとんでしまって、きれいなガーネット。
カシス/赤いベリー系の香り、スミレ香、控えめでスムースなタンニン、テイスティングに出たら一発でピノとわかる味わいです。
財布的には贅沢ではないですが、気持ち的にはとっても贅沢。
サンセールは ロワールのソーヴィニヨン・ブランです。
一般的に魚介類にぴったりといわれるあっさり系で、ソーヴィニヨン・ブランによくあるような、草っぽい(グラッシーといわれる)青臭さはなく、NW系によくある香りのバクダン的な感じもなく落ち着いた味わいです。
比較的近所のプイィ・フュメが「火打石のような(フリンティと言われる)」味わいなのに、この落ち着きさはどうなんだ?
僕の好みのロワールの白です。
カレイの一夜干しにも
厚揚げにも、全然違和感がない