私が、長らく利用しているマインドマップの祖である トニーブザン氏が4/13なくなられたようです。

マインドマップは、理屈がわからなくても直観的に理解できる優れた思考ツールです。
私は、毎月20枚くらい書いていますので、量が質に転化する、という段階を迎えれば超オーソリティになれます。
これからも当会はマインドマップで思考を展開します。
会員の皆さん こんばんは
主宰者の石川です。
僕は去年もLevel3を受験して、無念の落第。今年は、かなり勉強したつもりだったけど、結果は??
去年のようなガッデム感がないのでいけてるかもしれないが、また落ちてたら恥ずかしいからちょっと内緒です。
結構ヤマかけてました。
Wset自体がイギリスのギルドなんで、イギリス人が好むワインがでるだろうと
つまり、シェリー・ポート・シャンパーニュ・ボルドー・モーゼルです。
NWはどこだろうか?受験仲間の直前特訓でトロンテスが出たけど、これが大当たりでした。
結果は梅雨明けくらいに来ます。
ドキドキですね。
会員の皆様
いつもお世話になります。主宰者の石川です。
私は現在の勤務先でセキュリティ監査の立場にあり、勤め先のID管理がかなりシビアなことから、紺屋の白袴を自覚し、当会での運用の見直しを行うことにいたしました。
従来運用
ご登録いただいた内容については、御本人が退会処理を行うまで無期限有効でした。
変更運用
2年以上ログインのない会員のかたは、ご案内メールを送付させていただき会員システムから削除させていただきます。
あわせてメーリングリストからも削除させていただきます。
変更理由
会員様には、専用ページのログイン資格があり、利便性とセキュリティはトレードオフの関係にあることから、この決断をおこなわせていただくことになりました。
現状格別セキュリティ事故があるのではありませんが、予防的対応となります。
新運用開始年月日
2019年4月1日より(つまり最短で2021年4月に抹消させていただくことがあります)
もちろん、削除後の再登録は可能です。
会員の皆さん
こんばんは、主宰者の石川です。
4月の第4日曜日は28日となり、10連休の2日目にあたりますが、もしもよろしければワンコインセミナーにお付き合いください。
お申込みはこのリンクからお願いします。
会員各位
いつもお世話になります。
西宮ワイン研究会では、現金収受を積極的には行いたくないものの、カード決済には疑問があると思い積極的には推進してきませんでした。私は現役サラリーマン時代はカード決済システムを運営していましたので、現在運用中のPCIDSS(Payment Card Industry Data Security Standard)というカード決済の新セキュリティ基準があり、当会レベルでは到底運用できないことをよく知っています。
方や、偽札大国の某隣の大国では、ご存知のように現金・カードではなく、QR決済が主流になっています。なので彼らのよくお買い回りをされるなんばや心斎橋では、支付宝つかえます(アリペイ)が普通です。日本でもApplePay,LinePay,楽天Payなどメジャーになりました。
実は、当会でも現金収受の場合は、お釣りの用意や領収書など付帯業務が多く、PayPal,ペイモ、pringのお支払いができるようにしてきましたが、ApplePay,LinePay,楽天Payからは「個人事業主届がないとダメ」ということで却下されてきました。
最近PayPayの加盟店が増えています。(カーヴドテール様も支払い可能です)
ダメモトで問い合わせたら、OKが出ました。
導入キットがまだ手元にないのですが、当会QRは下記の通りです
会員の皆さん
今回テイスティングについては、なんと バローロをご用意できます。(超高級品じゃないのは許してください)
他、モンテプルチアーノ・ダブルッツォのトレビッキエーリ物。
トレビッキエーリとは、イタリアのガイド本で、ヴィーニ・ディタリア(Vini d’Italia)というのがありまして、ミシュランのように★ではなく、グラスの数で優劣の評価を出していますが、グラス3つが、トレビッキエーリなんで期待されていいかもしれません。
白は、ヴェルデッキオ、和食にあうあっさりめのワインです。もう一つはフィアーノ、ローマ時代から作られていた古典派アロマチックワインです。
写真が用意できましたら追加でUPします。
今までBatchGeoというマッシュアップのツールを使っていましたが、なんだが「無料期間終了したから課金するぞ」的案内がきてサービス不能になりました。かわりに、googlemapで実装開始されたEXCEL連携を使っています。
リンクのはりかたがよくわからないので、ひと手間おかけしますが、まあつかってみてください。
J.S.A.のご案内のスケジュールでは
となっていますが。当教室では下記スケジュールで実施します。
13:10~14:20 プレセミナー(参加自由、無料ですが、資料の都合上お申込み制です)
14:20~15:50 講習会(90分)
15:50~16:00 休憩
16:00~16:40 検定試験
17:00~17:40 テイスティング(参加自由、すみませんが教材費2000円ご負担お願いします)
テイスティングは試験問題から3アイテムほどご用意いたします。
お申込みは当サイトからお願いします。
当会では、ワイン検定事業のほかに、月一回第4日曜日に、ワンコインセミナー(ほんまに500円です)も実施しています。当期の通期テーマについては、前期末会員様からお寄せいただいた「ココやってください」的なテーマとして「今ココが知りたい」シリーズを実施中です。
2月24日は「ニュージーランド産地論」、3月24日は「イタリア産地論」、4月28日は「酒精強化・甘口ワイン概論」(今期台風などで延期があったため3月が期末でなくなりました)、5月26日は「ドイツ産地論」6月23日は「南アフリカ産地論」になりこれで今期分が終了となります。
ちなみに来期のテーマについては、「ワインナレッジの深耕」として、偉大な評論を読み解く計画としています。
どうかよろしくおねがいします。